『 故 郷 の 海 』
1.浜茄子咲き乱れ 海鳥は空高く    2.愛宕の峰を背に 熱い思いを秘めて   琴を引くような 泣き砂の浜       愛しい母の地に 別れを告げる   沖を見つめて その彼方の        二度と此処へは 帰らないと   まだ見ぬ街に 憧れて          こぼれる涙 押さえながら   親父の船を 漕ぎだした         心に誓い 旅立った    あれはまだ幼い十五の春だった      あれはちょうど二十歳の短い秋だった                       人生航路 寄せる波に                       船出してから 幾歳月                       指折り数え 辿るのは                遙か遠い故郷の思い出 日本海
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